キャリアウーマンがつかんだ幸せな「結婚」婚活サクセスストーリー試練その3、相手に妥協するなんて絶対にいやだ!

 

 

44才で幸せな結婚を果たした、キャリアウーマン、
久美子さん(仮名)の婚活サクセスストーリーを
シリーズでお伝えしています。

1回目: 40代キャリアウーマンがつかんだ幸せな「結婚」婚活サクセスストーリー

2回目 :  キャリアウーマンがつかんだ幸せな「結婚」婚活サクセスストーリー 試練その1

3回目: キャリアウーマンがつかんだ幸せな「結婚」婚活サクセスストーリー 試練その2、男の価値は年収でしょ!

4回目の今回は、

「試練その3、相手に妥協するなんて、自分に妥協するようなもの。絶対いやだ!」

について解説していきます。

 

44才、久美子さん、有名大学を卒業された後、商社に勤務されていました。
20代の頃は、世界レベルでカッコイイ男性から引く手数多の久美子さん。
30代に突入し、投資会社に転職します。
久美子さんは、外国人の上司にも恵まれ、着実にキャリアを積んでいきます。

44才になった久美子さん。
広尾にある、当結婚相談所「グレイスマリッジ広尾」にいらっしゃいました。

市場の男性の現状を目の当たりにした久美子さん。
理想を追い求めるばかりではなく、これからのご自身にふさわしい男性に焦点を絞って婚活をしようと決意されました。

そんな決心をされた久美子さんでしたが・・・


「小西さん、意を決してお会いした彼でしたが、やっぱり無理です。だって、、、話がつまんないんです。頼りなさそうな人だし、ときめきません。」


ご希望年収の半分ぐらいのご年収の男性とお見合いをした久美子さん。

妥協にも耐えてお会いした男性は、草食系男性だったらしく、手ごたえを感じなかった。
との事で、お見合いが終わった後、広尾の当結婚相談所にご相談にお見えになりました。


「久美子さん、まだ一回したお会いしていないのよ。お相手の男性は、きっと緊張されていたのよ。もう一度お会いしてみて、彼のことをよくみてみたらどうかしら?」


そうお伝えした私を見上げた久美子さんは、こうおっしゃいました。


「小西さん、私は決して高望みしているわけではないんです。ただ、その気になれない男性と繰り返しお会いし続けることに疲れ果てたのです。」


お気持ちはわかりますよ、久美子さん。私は心でそうつぶやきました。

久美子さんに限らず、この症状は、婚活をはじめた方が経験する、「婚活疲れ」です。
特に、努力をして目標を達成して人生を歩まれてきた方に見受けられます。


今まで努力をして何かを成し遂げてきた方は、婚活、結婚に対しても努力をすれば、理想の人と巡り合って結婚できると思いこまれています。

しかし、恋や結婚は、努力だけでは手に入るとはいいがたい性質のものです。
なぜなら、人の気持ちが介在するからです。
人は、千差万別です。どうやったら好きになってもらえるのか、どうやったら好きになれるのか。
これは、「神のみぞ知る」といっていいぐらいの神秘的な事象です。


では、そんな不確かなものにどう取り組めばよいのか。

様々な出会いと、恋の行く末を見守ってきた小西明美は、こう考えます。


つまり、

誰かに愛されるためには、誰かを愛する準備が必要です。
誰かを愛する準備とは、相手のよいところを見つける。受け入れる。
そのようなマインドを持つことです。

では、どうやったら、そんなマインドが持てるのでしょうか。
それは、異性と会っていく事で培われていきます。

婚活に大事なのは、いろんな異性と会い続ける事です。

婚活なさる方は、すぐに結婚相手と巡り合えるとお考えです。
しかし、受け入れ準備がないあなたを誰が愛してくれるのでしょうか?
そして、この受け入れ準備は理屈だけではなく、身体全体でわかる必要がある性質のものです。

ですので、とにかく異性と会い続ける。これが婚活成功の大きな秘訣の一つです。

好きかどうかわからない。愛せるかどうかわからない異性とお会いして一緒に時間を過ごすのは、時には苦痛を伴います。
なぜ苦痛が伴うのでしょうか?

心の中で相手をふるいから落とそうとするからです。
ふるい落す事は、悪いことでもないですし、自然なことです。
ですが、婚活時には、あなたの判断基準で相手を見定めない事が肝要です。
そのためには、相手を受け入れる広い心が必要となります。

この話をすると、決まって私は、結婚相談の相談者からこういわれます。

「相手に妥協するなんて、嫌です。だって、相手に妥協するなんて、自分に妥協しているみたいで、自分の可能性や未来をあきらめる気がして苦痛なんです。」

わかりますよ、そのお気持ちは。
ただですね、お会いして、異性と会い続けて、その人のよい面を見出したからといって、相手を好きにならなくても、愛せなくてもいいのです。

その人のよい面を見出すのと、自分の人生をすべてかける人として見るのとではレベルが違います。
ただ、相手のよい面を見出していく事で、人を愛する受け入れ準備がお心の中で育っていくのです。
そして、相手のよい面をみる事が、妥協とは感じないお相手との出会いの瞬間がきます。
その時こそ、あなたが真に自律をして、相手を愛していく心の準備ができたサインです。

久美子さんにも、そのようなお話を致しました。
すると、久美子さんはこうおっしゃいました。


「小西さん、はっきり言って、まだよくわかりませんけど、私は、これまで本当に好きになれた人っていなかったように思います。

確かに、こちらが好意を示さないと、相手には好かれないものですね。いろんな人のよい面を見るようにして、お見合いを続けていきます。」

そして、久美子さんは迷いながらも、婚活を継続されました。


人は迷いながら生きていくものです。

ただ、迷っているだけでは、人生はすすみません。
迷い道で迷ったとき、この道は正しかった、まちがいだった。とわかるのは、迷い道を進んでみた結果でしかわかりません。


私たちの人生も同じ事が言えるのではないでしょうか。

とにかく、進む。違った。と感じたら、引き戻して、違う道を選択し直して、また前に進む。
その連続でしか、私たちは自分の人生を歩いていく事ができません。


結婚は、人生を育んでいく礎ともなるものです。

あれやこれやと思い悩みながらも、とにかく行動し続ける。
振り返って思い悩む。
この連続が人生。そうだとしたら、一人で思い悩み続ける人生と、
結婚して伴侶を伴って、一緒に思い悩んで歩んでいくのと、あなたはどちらがよいですか?


44歳、キャリアウーマン久美子さんの婚活物語はまだまだ続きます。


次回は、久美子さんが乗り越えた、「妊娠、出産のプレッシャー」についてです。

 

愛がすべて
Bisous xx


小西明美
性愛・結婚コンサルタント。「グレイスマリッジ広尾」代表仲人士。
内閣府男女平等参画フェスタinリーブラにて結婚観の多様化について講師登壇。青山学院女子短期大学卒業。中央青山監査法人(現みすず監査法人)プライスウォーターハウスクーパース役員秘書、外資系ブランド化粧品会社マーケティング、IT会社でコールセンター構築、マーケティング部長、法務、人事組織構築、システム部長、プロジェクトマネージャーを経て、海外送金業発足に従事。女性管理職のキャリアを積む中で、多くの男性とチームを組み、男性の生態と様態を目の当たりにする。日本仲人協会結婚アドバイザー養成講師。同協会2016年、2017年連続「成婚率優秀仲人士」表彰。東京都港区在住。


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