失恋の痛手から立ち直る女の戦いかた。それでも愛するため

 

 

前回の記事で、映画「アルフィー」の紹介をいたしました。
恋人や夫、パートナーの浮気で苦しんでいたら
この、映画「アルフィー」を観ていただきたいと思ったからです。

 

What’s it all about, Alfie? 誰かを本気で愛したことありますか?

 

前回は、この映画の主人公、「アルフィー」というプレイボーイの
男性について、
女性側からみた苦しみ。
そして、苦しんだ女性が、その苦しみを変えて、
次の行動に移るヒントについてお伝えしました。

今回は、その浮気者、プレイボーイだったはずの「アルフィー」が、
プレイガールの50代の女性リズに振られてしまうお話をお伝えしたいと思います。

 

私がここでお伝えしたいのは、女には女の戦いかたがある。

あなた自身の人を愛し続けるという想いを守るために。という事なのです。

 

リズは、50代の女性起業家で、セクシーで挑発的な女性です。
映画の中では、スーザン・サランドンが演じています。

 

プレイボーイだったはずのアルフィーは、この魅力的なリズに一途になります。
リズは、アルフィーの全てを受け入れて、愛し合っているように見えました。

 

しかし、、、ある夜、アルフィーがゴージャスなリズのために、
お花屋さんで一本一本選び抜いた花を携えて
リズの家に突然訪ねるのです。

しかし、突然訪ねたリズの家。そこには、違う男性がいました。
そう、リズは、プレイガールだったんです。

プレイボーイだったはずのアルフィー
そのアルフィーが唯一愛した女性。手に入れたいと持った女性。

その女性は、実はプレイガールで、家に違う男性を連れ込んでいました。
その女性、リズに、アルフィーはこう聞きます。

 

「あいつにぼくにないものが?」

「ぼくにない何がある?」

と聞くんです。

 

すると、リズは、アルフィーにこう答えます。

「あなたより若いの」

衝撃的、、、。

 

プレイボーイだったはずのアルフィーが、
たくさんの女性を捨ててきたアルフィーが、
逆に女性に振られるのです。
若さが理由で。

多くの男性が、女性を選ぶ理由として
女性の「若さ」と「容姿の美しさ」を挙げます。

しかし、男性も「若さ」が理由で捨てられることがあるんですね。

 

リズをプロファイリングしてみましょう。

 

リズは50代女性→若くはない

リズは会社経営者→経済的に独立している

 

ここでわかるのは、
経済的自立があれば、その経済力で美しくなれる。
若くなくても、魅力は保てる。

会社経営の敏腕力で、精神的にも独立している。

 

つまり、お金と仕事。

これ、女性が男性への気持ちを手放すためには必要なのかもしれません。
真実の愛を手に入れるためには、相手に幸せにしてもらおう
という気持ちをいったん手放すことが、必要です。

 

女には女の戦いかたがあります。
仕事を頑張って、お金もたくさん稼いで。
そして、自由な気持ちで男選びができる現実世界があります。

 

物欲、出世欲、名誉欲、この根底には、
人を愛し愛され続けるこだわりが横たわっていると思うのです。
あなたがあなた自身でいられるために。

あなたの愛する純粋な気持ちをずっと持ち続けられるために。
私はあなたを応援します。

 

私自身、女性起業家です。
私も私自身の愛する純粋な気持ちを
ずっと持ち続けていきたい。
そう思いながら、毎日頑張って仕事をしています。

女として、愛を手放したくないから。

 

ところで、「アルフィー」のエンディングに流れる
Mick Jagger の 「Old Habits Die Hard」大好きです。
あなたも聴いてみてください。

 

過去に失恋した経験。

愛した男に選ばれなかった想いが手放せる曲。

私はそう思いながら聴いています。

 

性愛・結婚コンサルタント

小西明美