世代別結婚観。目指すは、輝くHanako世代の女性!

「そつこん」と聞くと、何を思いますか?

私の世代では、「そつこん」と聞くと、「卒婚」の文字が出てきます。
娘の世代では、たかみな(高橋みなみ)の「卒コン」を思い浮かべるそうです。

「卒婚」とは、離婚はせず、それぞれが自由な生き方をしていく事。

「卒婚移住」を実践されている、芸能人の清水アキラさんや加山雄三さんのように、
夫は地元の田舎へ戻る一方で、妻は都市部の便利な土地に住み、夫婦で定期的に会う。
というようなものが、卒婚移住の例だそうです。

参考:いまどき結婚事情!熟年世代の新しい生き方に注目!
渡辺里佳さん(夫婦問題・離婚カウンセラー)記事

 

結局のところ、過去に過ぎ去っためくるめく日々が戻ってきて、
恋愛体質に戻っていくのだわ~!と、私は単純に解釈しています。

当結婚相談所には、20代~70代の方までの世代の登録会員さんがいらっしゃいます。
実は、世代間で婚活に特徴があるのです。

一番元気なのは、50代以降の方々です。

欲しいもののための貪欲さが見事で、爽快です。
人生、こうでなくては!と、エールを送りたくなります!

伊藤忠ファッションシステムの吉永由美子さんによれば、
50代の方は、シニア層と呼ばずに、「Hanako世代」
と呼ぶそうです。

参考:「この先シニア「Hanako世代女性」の消費動向に注目」
吉永由美子さん記事

 

Hanako世代女性は、恋愛上手。愛され上手。
このように私は思います。

先日、当会にご入会された50代の女性、輝いていました。
お肌年齢も若いし、ファッションも素敵です。
美に対する貪欲さが小気味よいです。

考えてみると、この世代って、、、浅野ゆうこさんですものね。
若き頃、渋カジを提唱した、ファッションの代名詞でした。

あの浅野ゆうこさん、まだまだ現役です。
シニア層というより、Hanako世代と呼ぶ方がお似合いです。

それに比べて、とても残念なのが、30代、40代の女性。
ものすごく慎重です。

お相手の履歴書の条件で一喜一憂。
やっとお見合いまでこぎつけたら、理屈で相手を型にはめようとします。
交際になったとしても長続きしないのもこの世代の特徴です。

20代の方は、これからののびしろがありますので、相手を履歴書の条件だけでは判断せず、
まずお見合いをしてみて、ご自身の直感を信じようとなさります。
頼もしいですよ!

ただ、熟成するのに時間がかかるので、これがもったいないと思ってしまいます。

現代は、趣味嗜好や幸せだと思う事に選択肢がありすぎるので、
好きな人と一緒にいる。
それだけでは、満足しないのでしょうか?

私の時は、好きな人と一緒に過ごす。
という事がこの上なくロマンチックで、人生そのものだったりしました。
思春期の段階で得た価値観はそうそう変わらないのか、
私の結婚生活は20年過ぎているのに、今でも意識は変わりません。
とにもかくにも、一番エールを送りたいのは、30代40代の女性です。

もっと冒険をしてみてもよいのではないかな?と感じてしまうのですよね。

例えば、お見合いの当日に、
30代、40代の方は、お見合い後に次の予定を入れている方が多いです。
もったいないなぁ~と思うのですよね。

だって、人との出会いはハプニング。
何が起こるかわからない。
出会ってフィーリングがあえば、男女って何かが始まりますよね!
夜まで離れがたくて、夜明けまで一緒でした。
なんて事があってもよいと思ってしまうのです。

ところが、せっかく出会えているのに、1時間で終わりです。
次の予定を入れてしまいましたから。
とおっしゃるのです。
30代、40代の女性の残念な特徴です。

しかし、ものは考えようです。
このように、予定をそつなくこなす方が多いなら、
その方たちの真逆の行動を実行すればよいのです!

つまり、意外性を出せば、相手の心はつかめるという事なのです。

「次の予定は入れていません。今日はあなたと過ごすだけの時間です。」

なんて、じっと見つめられたら、、、響かない男性はいないように思うのです。
相手の心をつかめたら、結婚適齢期や妊娠適齢期で悩む必要はないと思うのですよね。

実際に成婚された男性に、彼女と結婚しようと思った決め手を聞いてみると、
単純な理由です。
人を好きになるって、そういう事のように思います。

お見合い初日に、親の介護や、経済的な条件をお話する方がいるのですが、
それって残念だと思います。

それよりも、「惚れさせる」ということに心力を注いだ方が賢いと思うのです。

惚れさせるには、まずは求めること。

30代、40代の女性に足りないのはエロスです。
エロスは、欲しいと願う気持ちから出てきます。

枯れてしまった心と外見では、男性を惹きつけるには足りません。

松田聖子さんがなぜ今でも輝いているのか!
少女のように未来を求め続ける気持ち。
これだと思うのですよね。

現代のお見合いは、昔のお見合いと違い、本人同士の意志で決める事がほとんどです。
出会いの手段がお見合いだったというだけで、その後の変遷は、恋愛と同じです。

相手に惚れてもらう。という重要性を大事にして欲しいと思います。

源氏物語の時代から、人が求めるものは変わりません。
ハートです。
人の心はお金では買えないものです。

婚活マインドレッスンをしています。
お問合せ:info@enmusubinin.jp